パチ屋店長のお客様応援隊

申年なので、コンサルの話 第2回

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激増したのは主に個人コンサル

前回の続きです。

爆発的にコンサルが増えた要因が

4号機バブルと転職ブーム

前回の記事の最後くらいにも書きましたが、時代が勘ピューターからデータ主義へ移行した事、コンピューターも新型が出始めて今まで以上にデータが見やすくなった事、等価・高価が増えだした事などから、今までの勘ピューターでの管理は難しくなりました。

そうなってくると、40代50代の幅を利かせていたベテラン店長が、ハッキリ言えば使い物にならなくなります。今までの功績は功績でいいのですが、功績があるから無能でいいという訳ではありません。競争に負けますからね。

こういう要因があって、当時一斉に業界に起こったのが

ヘッドハンティングと転職ブーム

いわゆる引き抜きですね。当時もっとも需要があったのは、「30代店長」でした。理由は話が脱線するので別の機会にして、パチ業界は若手の店長不足・役職不足となりつつありました。

そういう要因があり、いわゆる転職ブームが業界に起こったわけです。より良い所で自分のスキルを試したいという人が、業界には多かったんですね。

転職しても失敗する人が大半

ただそんなに甘くありません。転職してもうまくいく人はそんなに多くなかったと思います。そういう人は転職を繰り返すんですね。まあ悪い事じゃないですが。

そういう業界の中で新しい時代がやってきたのが

4号機バブル

伝説の検定取り消し3機種で下火になるかと思った4号機は、もう北斗と吉宗だけ入れとけば勝手に客が付くという下火どころか全盛期になりました。まあ広告宣伝も緩かったので、地域にもよりますがチラシやネットに堂々と「本日オール4・5・6!」なんて謳えましたからね。イベントも全盛期の時代です。

イベント全盛期で広告宣伝も緩い状況だったので、ハッキリ言えばやる事をきっちりやればお客さんが反応してくれる時代でした。

そんなバブルの中でも、時代に取り残されるお店というのは意外と多く、そういう会社は自前の幹部ではどうにもならない状況になります。リアルにこういう会社は多かったです。

上記にあるように、功績があろうと無かろうと、能力の無い幹部に見切りを付ける会社は成長しましたが、功績があるからという情だけで見切りを付けられなかった会社は時代に取り残されるという2極化ですね。

ちょっと話が脱線しまくりましたが、そういった中で転職しても転職先の会社と合わないとか、自分を高く評価してくれないという不満を持った人達が、コンサルとして活躍の場を求めて独立しまくった時代でした。

4号機全盛という事もあり、はっきり言えば大した事をしなくても結果が残ったのですね。

そんなこんなで、特に個人でコンサルタントをしてる人達が多かったなーと思います。

その後、広告宣伝規制が厳しくなり、4号機が終焉を迎え、当然の如く成績が下降していく中で、コンサルは契約を打ち切られるか、店舗が廃業して契約終了となり、見事に激減していくわけです。

要は、コンサルの能力なんて大した事無かったんですね。現在でも頑張ってコンサルタントをやっている方たちは別ですが、コンサルとして業績が上がったり結果が出たのは、コンサル自身の能力ではなく、4号機のおかげといってもいいと思います。

私もコンサルだったので人の事は言えませんが、コンサルだった私が言うのだから間違いないという事もあります。

決してコンサル自体を否定している訳ではないですが、この業界のコンサルってなんか勘違いしているんですよね。クライアントを見下しているみたいな。

だから嫌われて契約切られるんですけどね。

という訳で、第2回は終了です。

私はコンサルを辞めて、現在の会社に入社した時、実は会社はコンサルと契約してました。入社するまで知らなかったんですが。

入社してコンサルを追い出すまでの事を第3回に書きたいと思います。

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おかず

おかず

現役パチンコ店の店長です。無駄に業界歴が長いだけですが、無駄に長いだけあって知識だけは一人前。無駄に長い知識をお伝えできればと思ってます。