パチ屋店長のお客様応援隊

止め打ちはどうのこうの その2

calendar

スポンサーリンク

遅れてごめんなさい。

いやー粗利が絶賛マイナス中なので会議での言い訳必死に考えてました。

さて、話が見えない方は前回の

止め打ちは正義なのか悪なのか?

をご覧下さい。

パチンコ店が止め打ちを嫌う理由

分かりやすくかなり単純に書いてます。業界人から見れば多少違和感を感じるかもしれませんが我慢して下さい。

お客さんは「回転数/千円」千円で何回転するかを重視したり体感したりですが、パチンコ店は「回転数/1分(100個)」の数値で判断したり管理したりします。これをスタート(有効Sなど)と呼びます。

またスタートは実際に回ったものしかカウントしませんので、保留満タン状態でヘソに入ってもカウントしません。これをカウントする数値として単純に1分間でヘソに入った個数を「入賞S(S1など)」と呼んでます。最近のパチンコ店はこの「入賞S」を重視する傾向です。

台番アウトスタート入賞S回転数/千円
6,0005.46.020.5回
4,5005.76.020.8回
3,0006.06.021.1回

この表だと、全台1分間に6.0個ヘソに入った事になります。そして実際に回転したのがスタートの数値になります。(注*上記データに整合性はありませんので、整合性は気にしないで下さい)

そして、この機種の分岐スタート(利益0円になるスタート)が5.7とすると単純に

1番台は 黒字

2番台は ±0

3番台は 赤字

となります。

ここにそれぞれの打ち方を加えてみます。

1番台は 打ちっぱなし 黒字

2番台は 保3止め打ち ±0

3番台は 保0止め打ち 赤字

という感じになります。(何度も言いますが整合性は無視して下さい。数値はイメージです)

打ちっぱなしでリーチですら手を離さない1番台は、6.0個ヘソに入ってるのに実際には5.4回しか回すことができません。よって分岐5.7回のこの機種では理論上黒字になるわけでございます。2番台・3番台は止め打ちをする事によって、無駄なヘソ入賞を防ぐ事になりヘソに入った玉で1番台より多くの抽選を受ける事ができます。

何が言いたいか?といえば

例えば20台ある機種で、1番台みたいなお客さんが多ければ入賞Sを高くする事ができます。入賞Sはヘソに入るという事ですから、お客さん的には「よく回る」という印象も与える事ができます。

反面、その中に3番台の打ち方をするお客さんがいた場合、入賞Sを高くすると赤字額がより大きくなります。そりゃそうだ。

要は、お客さんの割合で3番台のような方は「少数」になります。大体のお客さんは1番台又は2番台くらいの方が多いわけです。

1番台や2番台を基準にしないとお客さんは減るので1番又は2番を基準にしたいわけですが、そうなれば3番台が有利になりすぎる=よってプロお断りという図式が成り立ったりするわけですね。パチンコ店ってほんと勝手ですよね。でも私はパチンコ店の人間なので気持ちは分かります。

右打ち中の捻りや、電チュー狙いの止め打ちも同じような理由でNGにするお店があったりします。

こういう理由でパチンコ店は止め打ちを嫌ったりします。でも最近はもはや理由すらなく、単純に「プロ=悪」「上手い人=悪」のように目のカタキにしているお店が多くなってきたなーなんて個人的には思ったりします。私はこの気持ちは分かりません。

あ、でも、粗利きついのかな?とか、教育が適当なのかな?とかは思います。

何だか文字数が多くなってまいりましたが、ここで締めたいと思います。

次回は、書き足りなかった事がある気がするので、その3で書きたいと思います。

↓↓ 良ければお願いします ↓↓

にほんブログ村 パチンコブログへにほんブログ村 スロットブログへPVアクセスランキング にほんブログ村

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す




書いてる人

おかず

おかず

現役パチンコ店の店長です。無駄に業界歴が長いだけですが、無駄に長いだけあって知識だけは一人前。無駄に長い知識をお伝えできればと思ってます。