パチ屋店長のお客様応援隊

パチ屋のイベントってシリーズの最終

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前回とは違った見方で考えて見ます。

ちなみに1回目と2回目は

パチ屋のイベントは正義なのか悪なのか?

パチ屋のイベントはどうのこうの その2

です。最初から読まないと話が見えないかもなので、よかったらどうぞどうぞ。

というわけで、前回とは違った見方をしてみます。

前回のデータをもう1回見てみましょう。

ケース①煽り倒した日

ケース②普通の日

私の店は超ウルトラスーパー弱小店なので、ケース②より少ない約10,000枚が通常の稼動という事にしましょう。(ど・土日はもう少し動くんだぞ)

私みたいな毛虫のような店でも、煽り倒せばケース①のように約25,000枚の稼動があります。そして赤字です。真っ赤です。ケース①の赤字額は約100万円です。厳密には97万円です。3万円見栄はりました。すいません。

このように1日で97万の赤字を出すと、他の日でこの赤字をカバーする事になります。当たり前ですが。

絆のコイン単価は2.7円だとして、10,000枚の稼動だと売上は27,000円になります。上記のデータは16台分なので、1日の売上は27,000円×16台で432,000円。

432,000円で利益率が15%と仮定すると、1日64,800円です。

では、97万円の赤字が0円になるにはどれくらいかかるか?と言えば、970,000円÷64,800円=約14日。

なんと1日97万円も赤字を出すと、昆虫ごとき私の店は2週間は利益0円なわけです。あれ?計算合ってます?深夜なので間違ってても優しくコッソリ教えてください。

こうなると、最終的に絆での利益確保は諦めるので他の機種で帳尻を合わせます。ジャグラーって良い機械ですよね。または赤字額を絞るor通常の日をガッツンガッツンオール1にするかです。

いろいろ書いてますが、要はイベント日と通常日の稼動差が激しいパチ屋は、イベント日の赤字を他の日でフォローするのが厳しいわけです。

まあ、上記は単純に書いているので若干語弊はありますが、まあ遠からずでしょう。

もちろん、イベントっていうのは「よし!ひらめいたぞ!明日イベント!」なんて事で決める訳ではなく、1ヵ月以上前から予定しているわけですから、その為に予算を確保したりしているパチ屋もあると思いますけどね。

上記の視点で考えると、イベントが物理的に「できない店」が存在するわけで、できない店が無理にイベントを行うと結局はお客さんにしわ寄せがくる事になったりします。

イベントって主にスロットだと思うのですが、そういう日ってパチンコのお客さんはあまり快く思ってないでしょう。スロットの稼動が上がってもパチンコの稼動が下がったら悲しいですからね。

また射幸心全力全開なのでお上的にもNGですしね。お上の意向に逆らうと規制まっしぐらなので、まあ長い目で見れば業界的には良くないのかな?と思ったり思わなかったりです。

まとめ

ダラダラ3回も書きましたが、イベントが是か非かはお上的にはNGって事以外は、会社によって考え方も利益も稼動も地域も違う中での正解って難しいと思います。

ただ

「イベントにしか来ないお客さん」がどうのこうのってよく言いますよね。分かります、私の上司もよく言います。

でもそんなのはお客さんの勝手だと思いますけどね。

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おかず

おかず

現役パチンコ店の店長です。無駄に業界歴が長いだけですが、無駄に長いだけあって知識だけは一人前。無駄に長い知識をお伝えできればと思ってます。