おかずの2017年パチ業界を大胆予想!その1

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あんまり当りませんけどね。

その前に

すいません。間違えてたみたいです・・・・。

 

今年の1月にも予想してたのでちょっと答えあわせをしてみましょう。

2016年のパチ業界を大胆予想

うーん。当らずも遠からずという所でしょうか。まあ当たり障りの無い事しか書いてないので当然なわけですが、今読み返すとただただ面白くもなんともないなとへこみます。

では2017年を大胆予想してみましょう。

スロットの設置比率問題

釘問題やら何やらでいろいろ騒がれた時に、警察へのポーズとして決定したスロットの設置比率ですが、2017年末で旧基準を30%以下にしなければなりません。

2016年末に50%なわけですが、これはクリアしている模様です。

ただ、現状でスロット新基準機が非常に良くない状況となっており、50%以下もギリギリといった感じなのが正直なところです。現状の旧基準機の主力は「沖ドキ」「バジリスク」「凱旋」「ハーデス」に「転生」「強敵」を加えた感じなので、30%以下にする場合はこの機種の撤去を進めないといけないことになります。

パチンコの撤去回収と違いあくまで組合の「自主目標」なわけで、もちろん罰則もなにもありません。しかも組合非加盟のパチ屋は12月末の50%以下も守らないところもあり、来年の組合の目標と自分の店の成績を天秤にかける事になります。

そうなると、まあ優先するのは自分の店というパチ屋が増えるのではないかな?と思います。非組合店が守らないのであればなお更そういう店が増えるでしょう。

すいません。時間ないので31日に続きます。

 

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