パチ屋店長のお客様応援隊

申年なので、コンサルの話 第1回

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コンサルなんてピンきりです。

今年は申年ですね。申年にちなんでコンサルの話でもしようかなと思います。なんで申年だからコンサルかといえば、パチ業界でコンサルは嫌われており、「コン猿」と言われているという事で、要はダジャレです・・。

さて、以前にも書きましたが、私も実はコンサルでした。昔スロプーだったという話もしましたので、私の簡単な経歴を時系列で並べると、

学生→フリーター→スロプー→店長→エリマネ→コンサル→店長(現在)

とこんな感じです。

コンサルのお仕事を単純に言えば

成績が悪い店に助言又は店に入り込んで成績を上げる

という感じです。

コンサルには、定期的に店舗又は会社に訪問し助言や提案をするタイプと、店舗に常駐して店長と一緒に実務を行う又は店長の代わりを行うタイプの2つに分れます。圧倒的に前者のコンサルが多いですね。私は後者でした。

どっちが良いとか悪いとかは、まあ一長一短という事もありますし、クライアントの好みもあるのでなんとも言えません。

10年くらい前は誰でもコンサルになれた?

以前の記事にも書きましたが、10年くらい前に爆発的にコンサルが増えた時期がありました。コンサルのバブルです。

某大手出身とか、某大手メーカー出身とか、あの店の成績を上げた実績とか、それはもう右も左もコンサルが多かったですね。私のエリマネ時代の部下や同僚もコンサルやってたくらいですから。

ただ、この時期にコンサルが増えた要因がいくつかありました。結局、それを証明するかのように、現在まででコンサルは激減してしまいました。

という訳で、ちょっと要因を書いてみましょう。

スロットの設置比率が増えた

今と比べて、4号機初期の時代ニューパルサーとかコンドルとかの時代ですが、パチンコ屋におけるスロット台数の設置比率は非常に少なかったです。パチンコ8に対してスロット2くらいでした。500台の店だと、パチンコ400台スロット100台くらいですね。

これが急激に増えていった事や、多くなったスロットをどう扱っていいかよく分らない店長などが多かったというのもあります。

またAタイプが主流だったために、色々なゲーム性が出てき始めたスロットを理解できない管理者も多かったです。パチンコには詳しいが、スロットは詳しくないという人が多かったという事です。Bモノには強かった人は多かったですけどねw。

勘ピューターからデータ主義へ

スロットは設定なので基本的にはパチンコよりシュミレーションが簡単です。今でこそデータ主義な時代ですが、当時の主流は「勘ピューター」だったので急激に増えたスロットを勘ピューターで管理するのには限界がありました。

「基盤が温まってない」とか「波を読んで設定する」とかいろいろな迷言が多かったのもこの時代の特徴でした。

これがデータ主義に変わっていき、データを見れない又は理解できない活用できない管理者が脱落し、自社で教育できないために人材も育たない会社がコンサルを雇うという事も要因でした。

 

上記は15年くらい前でしょうか。コンサルが出始めの初期くらいの事です。要因ではありますが爆発的に増えた要因がまだあるのです。

という訳で、次回へ続きます。

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おかず

おかず

現役パチンコ店の店長です。無駄に業界歴が長いだけですが、無駄に長いだけあって知識だけは一人前。無駄に長い知識をお伝えできればと思ってます。